解ける問題なのに、
解ける人が来ない会社があります
見積書を作るたびにExcelを開いて過去のファイルを探す。請求のたびに同じ数字をもう一度打ち直す。
入金の確認は担当者の記憶が頼り。
どれも、業務を整理できる人が一人いれば片づく話です。
ただ、地方の中小企業でその一人を採用するのは簡単ではありません。人材は都市部と大企業に集まります。 かといって、大手のコンサルティング会社に入ってもらうほどの規模でも、痛みの大きさでもない。 そもそも「何を頼めばいいのか」を言葉にするのが難しい、というのが実際のところではないでしょうか。
結果として、解ける問題なのに、誰も来ないという空白が残ります。 確かな事業を営んでいる会社ほど、日々の業務が回ってしまうぶん、この状態が何年も続きます。 SanSaQは、その空白を埋めるための事務所です。
散策するように、現場を歩く
SanSaQという名前は「散策」から取りました。目的もなく歩き回るという意味ではありません。 行き先は決めるけれど、道順は現場を見ながら決めるという意味です。
はじめに理想の業務フローを描いて、それに現場を合わせてもらう進め方はしません。 まず一緒に業務を歩いて、どこで迷い、どこで手が止まり、何を二度入力しているのかを見つける。 そこから、影響の大きいものだけを直していきます。
システムを作り替えたくなる場面は何度もあります。それでも、現場の方が体で覚えた操作を こちらの都合でリセットさせるだけの理由があるかは、いつも慎重に考えます。 小さく直して、使われるようになってから、次に進む。遠回りに見えて、これが一番早い道です。
お約束していること
いきなり作り替えません
今の仕組みで毎日仕事が回っています。小さく直して、現場の信頼が生まれてから次へ進みます。
システムに断定させません
実務には必ず例外があります。「請求漏れの疑い」までを機械が出し、最後の判断は人に残します。
本番に触る前に、必ず確認します
データと帳票は会社の資産です。壊さないことを、速さより優先します。
私がいなくても回る状態を残します
手順と判断の基準を御社の手元に置きます。担当が変わっても続けられることが、支援の目的です。
できないことは、先にお伝えします
見積書には「やらないこと」を必ず書きます。あとで揉めないことが、お互いにとって一番の近道です。
自分の事業で、先に試しています
お客様にAIの活用をご提案する以上、まず自分の仕事で使っています。 案件の記録から、事例の記事化、問い合わせの整理、経営数字の集計まで、 この事務所の運営そのものをAIと仕組みで回しています。
使っていない道具は勧めません。「実際どう使っているんですか」と聞かれたら、 画面をお見せしながらお話しします。
私について
福岡を拠点に、中小企業の業務改善、kintoneの構築・立て直し、 日々の仕事で使えるAI活用を支援しています。
大きな変革を掲げることより、見積書を作る時間が短くなること、 月末に請求の確認で人を探さなくてよくなることを大事にしています。
一社ごとに実際に手を動かすため、お引き受けする社数は限定しています。 安く広く引き受け、成果が出ないまま費用だけが残る形にはしません。
まずは、お話を聞かせてください
初回はオンラインで、見積から入金までのどこで仕事が止まっているかを一緒に確認します。 その場で契約をお勧めすることはありません。 「何を頼めばいいか分からない」という段階のご相談こそ、歓迎しています。
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